シフトワークス

シフトワークスは採用費用を掛け捨てにしない「応募課金型」のサイトで、求人広告の掲載費は無料です。応募がくるかわからない求人に対して、まずは初期費用0円で掲載ができるので、中小企業や個人商店、採用が難しい職種の掲載時に人気です。

シフトワークスは求職者の「働きたい曜日や時間」での仕事探しがしやすい点も魅力です。シフトごとに細かく求人を掲載することが可能で、「1日2時間だけの品出し業務を募集したい」といった細かい設定もできます。求職者の「空いた時間に働きたい」という希望にこたえてくれるので、主婦・主夫や学生、Wワーク希望者など、幅広い層のユーザーがサイトを訪れています。

シフトワークスの特徴は、シフトごとに採用を行いたい企業と、すきま時間に働きたいという求職者のマッチングに優れている点です。細かく切り分けて募集を行うことで、求職者とのマッチング精度が高くなりやすいです。1原稿につき1勤務地×1職種×1シフトでの求人掲載が可能で、「1日2時間の品出し業務」といった募集ができます。求人掲載料は0円なので、「試しに募集を出してみたい」「初期費用はあまりかけたくないけど募集はしたい」「募集職種が多いので、掲載課金だと大変」という企業におすすめといえます。

シフトワークスの課金システムは、「応募課金」のみです。従来の求人サイトの課金システムは「掲載課金」が圧倒的に多い中で珍しいサービスです。採用したくても、費用が気になり、採用に踏み切れないといった悩みを取り除いてくれます。また掲載課金の場合は、ひとつの求人に多くの情報を盛り込むことがありましたが、シフトワークスでは採用ニーズごとに分割して求人掲載を行えます。ひとつの求人にたくさん要素を積み込むのではなく、シンプルにわかりやすい情報を提供するからこそ、採用活動の精度がアップするのです。

シフトワークスは、学生や主婦・主夫層、ミドル・シニア層などシフトを重視するユーザーからの支持を多く集めています。利用する企業の業種は幅広く、2008年のサービス開始から飲食・フード業、小売業、物流業、人材サービス業、清掃業など多種多様な業界となっています。
また、シフトワークスは月間120万人のサイト訪問者があります。求職者の属性別にプロモーションを行うのが得意で、たとえば高校生や大学生に特化したアプリ「シフトワークス高校生」の提供や、主婦向けアプリ「シフトワークス主婦」を提供しています。ミドル・シニア層向けには特殊ページを開設するほか、外国人留学生専門サイト「二ホンdeバイト」を運営し、さまざまな切り口によって求職者の登録をうながします。

シフトワークスの特徴である「応募課金」は、初期費用がかからないメリットの反面、「応募が来すぎたらどうしよう」、「採用状況に合わせて求人掲載を止めたい」などの不安や悩みを持つ採用担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。
シフトワークスではこのような悩みに応えるべく、原稿ごとに応募者数の上限設定も可能です。上限数は1名単位で設定ができるので、無駄なコストを発生させずに採用活動を計画・実行することができます。
また、掲載期間は制限なく自由に設定できるので、終了タイミングも企業側でコントロールが可能です。事前に掲載終了日を設定したり、応募上限数に達した場合に終了したり、採用終了にあわせて専用サイトで終了するなど、うまく活用していきましょう。

シフトワークスでは、応募毎に料金が発生する「応募課金」を採用し、プランは「シンプルプラン」と「スタンダードプラン」の2種類を用意しています。
各プランは、採用企業にて原稿を作成する「お客様原稿作成」とシフトワークスにて原稿を作成する「原稿作成代行付」のふたつの原稿作成方法を用意し、シンプルな料金体系となっています。一部、特定職種に限り、料金が異なるのでご注意ください。
また同一人物からの重複応募があった場合は、請求確定前に所定の方法で申請をすれば非課金となるため、重複応募によるコスト増加を避けることができます。

現在、シフトワークスでは、お得なキャンペーンを実施しています。初めて（または久しぶりに）シフトワークスに掲載される企業様をはじめ、募集される地域や業界、職種などによって様々なキャンペーンがございますので、お気軽にお問合せください。

シフトワークスの掲載開始日は平日の毎営業日（月～金）です。曜日が固定されていないので、掲載までのスケジュールを臨機応変に設定できるほか、取材・撮影の日程や求人原稿の内容によっては最短1週間程度での掲載開始も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。また、掲載中の原稿修正や画像の差し替えなどについても毎営業日の更新が可能です。